6月末、特に最終週は新しいことに挑戦し極度の不安と期待、
現実にはひとりぼっちの落ち込みとほっとした喜こび(安堵感)が
めまぐるしく交錯した3日間でした。
(後日説明できればと思います)
さて7月に入りました。
待ち望んでいた地元公民館がようやく再開されました。
私は四か月ぶりの水墨画教室に出席しました。
受付入口から検温してコロナ対策しつつの学習です
久しぶり 家での自粛生活中描いたみんなの作品に出合えるかしら…
講師の先生も、私たち生徒の席を回りながらいつものようにやさしく指導してくれます
階下のホールからはコーラスグループの歌声も聞こえてきました。
幸せな時間はあっという間でした。
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